ネットワーク構築業の今までと今後について

December 12, 2011, 15:32

ネットワーク構築を行っている、システム会社はインターネットの普及とともに、大きくなり、今では仕事も常時あるような状態となっている。初期には敷網からの作業もあったでしょうが、現在でも、メンテナンスから都度障害対応、またはネットワーク機器のグレードアップなど、さまざまな形でたくさんの仕事がころがっているような状態です。しかしながら、ここにきてもうネットワークの新規敷網はだんだんなくなり、それだけ、環境が整ってきた現状がある中で、今後どうなっていくのでしょうか。


業者としては、新規が一番儲かるのであり、たくさん機材を買ってもらい、ネットワーク構築を行い、スイッチ、ルータなどを設定し、たくさんの人でがかかりました。そこには作業費が発生しておりビジネスとしてもかなり大きなものでした。しかし、今、環境が整ってしまいネットワーク構築があまりもう必要ではなくなってきています。となると、廃れるいっっぽうなのか、というとそういうことではなさそうです。


まずはIPV6対応というものがあります。既存のIPV4ネットワークではIPアドレスが枯渇しており、もう限界に達しています。そこでIPV6という規格に移行する必要がありますが、そのためにはかなりの機器を変える必要があります。それだけでも、ネットワーク構築業者にとっては、仕事がごろごろ転がっている状態であり、うれしい状況なのです。規格の統一、変更はたしかに、無駄なことのように見えますが、市場が保ち、続いていくためには必要なことなのかもしれません。

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